夢の話

2009年に入って初めて夢を見ました。自分にとっての初夢です。
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チュートリアルの徳井さん似の男と髪がもじゃもじゃしたやたら顔の濃い男と背が低くて声も低い男が出てきました。3人ともまったく知らない人達なのだけれど、何故かその人たちとスーパー銭湯へ行くことになりました。知らない人と銭湯行くとかいやだなーと思っていたら、スーパー銭湯まで運転して欲しいとか言われて行きたくなさマックスになりました。で車に乗り込もうと思ったらそこにあったのはマイクロバス。4人なのに。なんで。行きたくなさはマックスを突き超えてもう断ろうと思ったのだけどぼく以外は誰も免許を持っていないというのでしょうがないなとマイクロバスを運転して銭湯を目指しました。
道中は低男がわりと面白い話を一方的にしてくれてよかったのですが、銭湯に着くと駐車場が狭くて再度イライラ。だからマイクロバスとかさー。4人なんだし。などとぶつぶつ文句言いつつギリギリで駐車完了。
するとここで徳井似が銭湯のまん前にあるラーメン屋が美味しいから食べに行こうと言い出しました。まあそんなに美味しいならと食べに行くことに。ぼくは台湾ラーメンと餃子を頼みそれぞれ好き好きに頼みました。もじゃ男がビール頼んだ時はてめーコノヤローと思ったりしましたが、徳井似のうざさが度を越えていたのでそんなことすぐにどうでもよくなりました。徳井似はラーメンマニアだったのです。スープの温度を温度計で測ったり麺の固さを特殊な器具で測ったり事細かにいろいろなデータを採取しノートに書き込んでいました。別で頼んだ唐揚げにも温度計を突っ込んでいました。もうそのうざさは突き抜けていてそのことには触れることもできないほどでした。見て見ぬふりをしていました。
そんなこんなしている間にぼくはあるとても面白い話を思い出して1人でニヤニヤしていました。これをお風呂に入ってからみんなにしてやろうとにやにやしていました。さてそろそろお風呂行こうかとなったのですが、徳井似はラーメンを3分の2くらい残していてびっくりしましたが、今のぼくにはそんなことはどうでもいいんです。ぼくの心はあの面白い話でいっぱいです。
お金を払ってよしこれから銭湯!
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というところで電話が鳴って起こされました。
おはよう世界。
で起きてからずっと考えているのですが、あの面白い話ってどんな話だったんだろう。気になって気になって。でもどうしても思い出せないんです。みなさんあの面白い話ってどんな話ですか?知っている方はいらっしゃいませんか?